カラコンを買いたいけど、売ってる場所がかわからない!!

そう思っている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、カラコンを売ってる場所のメリット・デメリットや、購入する際の注意点などを紹介していきますので、どうぞ最後までご覧くださいね。

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カラコンが売ってる場所は?メリットデメリットも

カラコンが売ってる場所1:メガネ屋

カラコン 売ってる場所

まず紹介するカラコンが売ってる場所は メガネ屋です。

メガネ屋でカラコンを購入するメリットとデメリットを紹介します。

メリット

■度入りのカラコンも売ってる

■医師が常駐しているメガネ屋の場合は、事前に眼医者に行く必要がない

■安全性の高いカラコンを購入できる

 

デメリット

■カラコンの種類が少ない

■シンプルなカラコンが多く、奇抜な色や目を盛れるカラコンは置いていない

■医師が常駐していない場合は、事前に眼医者に行く必要がある

カラコンが売ってる場所の中でも、メガネ屋では高度医療機器に認定された安全性が高く、自然な目になるカラコンが買えます。

高度医療機器とは、日本の安全の基準を満たしたものに認定されます。

度入りのカラコンも置いているので、視力の悪い人も自分の視力に合ったカラコンが購入できます。

メガネ屋によっては、医師が常駐している場合もあるので、その場合は検査も一緒にできるのでそこもメリットですね。

ただし、必ずしも医師が常駐しているとは限らないので、ほとんどの場合はメガネ屋で購入する前に眼医者に行く必要があります。

また、カラコンが売っている場所の中でもメガネ屋に置いているカラコンは、目を盛ってデカ目にしたいと考えている人には少し物足りないという声が多いので、そこはデメリットですね。

カラコンが売ってる場所2:眼医者

カラコン 売ってる場所

次に紹介するカラコンが売ってる場所は 眼医者です。

眼医者でカラコンを購入するメリットとデメリットを紹介します。

メリット

■度入りのカラコンも売ってる

■検査を受けてすぐに購入できる

■安全性の高いカラコンを購入できる

 

デメリット

■カラコンの種類が少ない

■シンプルなカラコンが多く、奇抜な色や目を盛れるカラコンは置いていない

■コンタクトを取り扱っていない眼医者では購入できない

カラコンが売ってる場所の中でも、眼医者はコンタクトをしたことがない初心者にオススメです。

眼医者以外でカラコンを購入する時は、コンタクトを使用したことがない人であれば、眼医者で視力や眼球の硬度などの検査を受けなくてはいけません。

ですが、眼医者なら検査を受けてすぐにカラコンを購入できます。

またカラコンが売ってる場所の中でも、眼医者では高度医療機器に認定された安全性が高く、自然な目になるカラコンを購入できます。

メガネ屋と同じく、度入りのカラコンも置いているので、視力の悪い人も自分の視力に合ったカラコンが購入できます。

ただし、カラコンが売っている場所の中でも眼医者のカラコンはメガネ屋と同じで、目を盛ってデカ目にしたいと考えている人には少し物足りないという声が多いので、そこはデメリットになります。

また、コンタクトを取り扱っていない眼医者の場合は、カラコンの購入どころか、そもそもコンタクトの検査も受けられないので、眼医者でカラコンの購入や検査を考えている人は、受診を考えている眼医者に確認してから行くようにしましょう。

カラコンが売ってる場所3:ドラッグストア

カラコン 売ってる場所

次に紹介するカラコンが売ってる場所は ドラッグストアです。

ドラッグストアでカラコンを購入するメリットとデメリットを紹介します。

メリット

■処方箋なしで購入できる店舗もある

■安全性の高いカラコンを購入できる

 

デメリット

■度無しのカラコンしか置いていない

■カラコンを扱っていない店舗が多い

カラコンを売ってる場所の中でもドラッグストアのカラコンは高度医療機器に認定されてるので安全性は高いのですが、基本的に度無しのカラコンしか置いていません。

なので、度入りのカラコンが欲しい人は、ドラッグストア以外のカラコンを売ってる場所でカラコンを購入することになります。

ドラッグストアはカラコンを取り扱っている店舗と取り扱っていない店舗があるので、購入しようと考えている店舗にまずはカラコンを取り扱ってるか確認してくださいね。

また、カラコンを購入する際に処方箋が不要な店舗もありますが、処方箋が必要な店舗の方が多いと思いますので、そこも店舗に確認が必要ですね。

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カラコンが売ってる場所4:バラエティショップ

カラコン 売ってる場所

次に紹介するカラコンが売ってる場所はロフトやドンキなどの バラエティショップです。

バラエティショップでカラコンを購入するメリットとデメリットを紹介します。

メリット

■度入りのカラコンも売ってる

■カラコンの種類が多い

■カラコンを購入しやすい

 

デメリット

■安全性が低い

■初心者には向いていない

カラコンが売ってる場所の中でもドンキロフトなどのバラエティショップでは、カラコンの種類が豊富なので、自分好みのカラコンが購入できます。

また、ロフトに関しては眼医者の処方箋が必要となりますが、ドンキはカラコンを購入する際に同意書の記入だけで購入できる店舗もあります。

ですが、バラエティショップでは高度医療機器に認定されていないカラコンも置いてある可能性が高いので、カラコンに対する知識が少ないカラコン初心者にはあまりオススメできません。

ただ、バラエティショップのカラコンが 危険だという情報が出回っていますが、簡単に購入できてしまうがゆえに、カラコンやコンタクトに関しての知識があまり無い人が、間違った使用方法でトラブルを招いていることがほとんどのようです。

だからと言ってバラエティショップのカラコンが完全に安全というわけでもないので、そこは注意しましょう。

カラコンが売ってる場所5:ネット通販

カラコン 売ってる場所

最後に紹介するカラコンが売ってる場所は ネット通販です。

ネット通販でカラコンを購入するメリットとデメリットを紹介します。

メリット

■度入りのカラコンも売ってる

■カラコンの購入が簡単

■カラコンの種類が多い

■店舗で購入するよりも価格が安い

 

デメリット

■安全性が低い

■初心者には向いていない

カラコンを売ってる場所の中でもネット通販は1番カラコンを簡単に購入できます。

ネット通販では様々なメーカーのカラコンを取り扱っているので、自分好みのカラコンを見つけることも可能

ただし、ネット通販で簡単に購入できる代わりに 危険性も高くなります。

ネット通販でも眼医者の処方箋が必要なメーカーもありますが、ほとんどが処方箋が不要なカラコンです。

また、ネット通販されているカラコンは高度医療機器に認定されていない可能性も高いので、カラコンに対する知識が少ないカラコン初心者にはあまりオススメできません。

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リアル店舗では未成年は同意書が必要

カラコン 売ってる場所

カラコンを売ってる場所の中でも、未成年がリアル店舗でカラコンを購入する時は、 保護者の同意書が必要になります。

安全にカラコンを購入するためにも、未成年の人はきちんと保護者の方と相談してカラコンを購入しましょう。

ネット通販なら保護者に隠れて購入できますが、カラコンに限らず、コンタクトなどは使い方を誤ると失明してしまう恐れがあるので、初めてカラコンを購入する際は、眼医者で診察を受けて安全なカラコンを購入することをオススメします。

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カラコンを購入する際の注意点は?

カラコン 売ってる場所

リアル店舗ではカラコン購入に処方箋が必要

カラコンを売ってる場所の中でも、リアル店舗は基本的に 処方箋がないとカラコンを購入できません。

もちろん、処方箋が必要ない店舗もありますので、処方箋が必要な店舗なのかを事前に確認してから購入するようにしましょう。

カラコンは医療機器承認番号があるものを選ぶ

カラコンだけでなく、日本の安全基準を満たしているコンタクトにはパッケージに必ず 医療機器承認番号というものが記載されています。

カラコンやコンタクトは、副作用や機能障害等が生じ、人体へリスクを与える恐れがあるとされる医療機器に分類されます。

そのため、日本では国から承認を受けていないカラコンやコンタクトは基本的に販売禁止となっております。

医療機器承認番号はカラコンのパッケージの裏に 承認番号という文字が記載されていて、そこに記載されている数字のことを言います。

医療機器承認番号が記載されているカラコンは、日本の安全基準を満たしているということになりますので、購入する時の基準にしてくださいね。

カラコンのDIAの意味とは?

カラコン 売ってる場所

カラコンの DIAはダイアと読み、直径という意味の英単語「diameter」の頭文字を取ったものです。

DIAはドーム状になった状態でのレンズの直径のことを指しています。

このDIAが大きければ大きい程、カラコンが瞳を覆う範囲が大きくなるということなので、瞳が酸素不足に陥りやすく、目が乾きやすくなってしまいます。

カラコン初心者の方や目が乾きやすいという人は、DIAが小さめのカラコンがオススメです。

また、カラコンには色なしのコンタクトにはない 着色直径というものがあり、その着色直径とDIAを勘違いしている人も。

着色直径とは、名前の通りカラコンの着色された部分のことを指しているので、DIAよりも小さい数値になります。

この着色直径の大きさで瞳のサイズが変わります。

カラコンの着色直径で多いのは12mm台~14mm以上で、12mm台は日本人の元の瞳の大きさと近くナチュラルに見え、14mmを超えるとデカ目効果が増します。

ですが、着色直径が大きすぎるレンズを選ぶと目がかなり不自然に見えるので、デカ目に見せたいからと言っても、そこは注意しましょう。

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人気でおすすめなカラコンは?

人気でおすすめなカラコン1

まず紹介するカラコンは、 エバーカラーワンデーナチュラルです。

このカラコンはレンズデザインに極小ドットを採用しているので、本来の瞳の色に溶け込み、バレにくいナチュラルな仕上がりになっています。

本来の瞳をそのまま大きくしたような、リアルな仕上がりなので至近距離でもカラコンを装着していることがバレにくい!

うるおい成分配合で、UVカット機能も付いているので紫外線から瞳を守ることも。

カラコンを装着していることがあまりバレたくない人や、自然にデカ目になりたい人にはとてもオススメのカラコンです。

人気でおすすめなカラコン2

次に紹介するカラコンは、 アイコフレワンデーUVです。

このカラコンも自然なデカ目になれるので、ナチュラルな瞳が好きな人にはオススメ。

1箱10枚入りで、値段もとてもお手頃なのでコスパもばっちり。

楽天の「カラーコンタクト」「医薬品・コンタクト・介護」「コンタクトレンズ・ケア用品」の3部門で ランキング1位を獲得しているとても人気のカラコンです。

人気でおすすめなカラコン3

最後に紹介するカラコンは、 ネオサイトワンデーリングUVです。

こちらのカラコンも自然に目が盛れるカラコンになっています。

また、購入した人からも長時間パソコンを使う仕事をしていても、目薬を使わなくても良いぐらいうるおいが持続していて目が疲れないという声が多く、とても喜ばれています。

2014年から楽天の「医薬品・コンタクト・介護部門」でランキングを受賞し続けているカラコンで、リピーターも続出。

長時間目を使う仕事をする人には、とてもオススメのカラコンです。

カラコンの売ってる場所のまとめ

カラコンの売ってる場所やカラコンを購入する際の注意点などを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

カラコンやコンタクトは使い方を間違ってしまうと失明してしまう恐れもあるので、正しい知識を身に付けて安全に使いたいですね。

以上、「カラコンを売ってる場所や取り扱い店はどこ?おすすめで人気なのは?」を紹介しました。

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