天気のいい日に、潮干狩りを楽しんでみたい!と企画している人は多いと思います。

自分でとった貝はお店で買ったものとは違い、格別に美味しいですよ!

でも初めて潮干狩りに行く方は、何が必要なのかわかりませんよね。

そこで今回は、潮干狩りに行く時に必要なのかや、あると便利な持ち物を紹介していきたいと思います。

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クーラーボックス・潮干狩りにいるもの

まずは、潮干狩りにいるものとしてクーラーボックスは必需品ですよね。

潮干狩りで採れた貝が悪くならないように、すぐにクーラーボックスに 保管する必要があります。

このクーラーボックスは、58リットルの大容量で便利なキャスターも付いているので、持ち運びも楽々なんですよ!

サイドには取っ手が付いているので、車への持ち運びも簡単にできます。

電池式のブクブク・潮干狩りにいるもの

電池式のブクブクは、せっかく採れた貝の 鮮度を落とさないために必要なものです。

こちらの電池式ブクブクは、音が静かでダイヤフラム式モーターを採用しているのでモーターへの負担が少ないのが特徴です。

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熊手・潮干狩りにいるもの

熊手も、潮干狩りに必要なものの1つです。

砂の10〜15cmの深さまで入れて、砂を掻き出すときに使います。

こちらの熊手は、網が付いているので取りこぼしが無く、潮干狩り 初心者にも使いやすい作りになっています。

この熊手は潮干狩りだけじゃなく雑草を取る時にも使えるので、1つ持っておくと重宝すると思います。

せっかく用意するなら、使いやすい道具を選んで、快適に潮干狩りを楽しんでくださいね!

スコップ・潮干狩りにいるもの

こちらは、スコップとくわがセットになっています。

普通のスコップと熊手を使いながら掘ってもいいのですが、このセットがあればスコップがもし無くても潮干狩りを快適に行う事ができます!

くわは折り畳みが出来るようになっているので、嵩張ることなく持ち運ぶことができる優れものです。

潮干狩りにいるものの1つとして持って行くと 便利です。

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ゴム手袋・潮干狩りにいるもの

潮干狩りをする時にいるものの1つとして、ゴム手袋を紹介します。

このゴム手袋は滑り止め加工が施されているので、濡れた状態でもグリップ効果を発揮して、潮干狩りが快適にできます。

また、冷たい水や肌荒れからも守ってくれるので、潮干狩りをする時にはゴム手袋を着用することをおすすめします!

潮干狩りにいるものリストに加えておいてくださいね。

まだまだ潮干狩りに必要なものがありますので、続々紹介していきます。

ザル・潮干狩りにいるもの

潮干狩りに必要なものとしてザルも欠かせないと思います。

採れた貝をクーラーボックスに入れる前にザルに入れると、貝が吐いた後の砂が落ちて 砂抜きが少しだけ楽になります。

このザルは、肉厚で丈夫に出来ているのでたくさん収穫物を入れても安心です。

水切れも良くて、網目に付いた砂やごみもすぐ取れるので、潮干狩りに使うザルとしてベストなんです。

潮干狩りに行く時は、ザルを忘れないように持って行ってくださいね!

バケツ・潮干狩りにいるもの

潮干狩りではバケツではなくビニール袋でも大丈夫なのですが、バケツのほうが強度が高いのでおすすめです。

採れた貝は、ザルを上に置いたバケツに入れて、クーラーボックスに入れるといいですよ。

こちらのバケツは、コンパクトに折りたたむ事ができるので、持って帰るときも邪魔になりません。

カラーもカラフルな 4色揃っているので、潮干狩りがより楽しいものになりそうです。

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折りたたみイス・潮干狩りにいるもの

折りたたみ椅子は無くても大丈夫ですが、あったらかなり便利で「必ず持ってきて良かった!」と思うはず。

潮干狩りは同じ体勢で取り続けるため、肩が腰が予想以上に疲れるもの。

ちょっと疲れたらぱっと開いてどこでも休める、折りたたみ椅子があると重宝しますよ。

この折りたたみ椅子は、 369gしかなく持ち運びも苦になりません。

潮干狩りにいるものとしておすすめです!

カラのペットボトル・潮干狩りにいるもの

潮干狩り いるもの 必要なもの

潮干狩りに必要なものとして、カラのペットボトルも2本ほど必要です。

何に使うのかというと、海水を入れて持ち帰って持ち帰った 貝の塩抜きに使います。

自分で塩水を作って塩抜きしてもいいのですが、海水を使ったほうが綺麗に塩抜きができるんですよ!

ですので、潮干狩りにいるものリストの中にカラのペットボトルも加えておくことをおすすめします。

1つカラのペットボトルを持参して、もう1つは中身の入ったペットボトルを持参し、そちらを飲みながら作業をして、飲み終わったら海水を入れると効率的ですね。

日焼け止め・潮干狩りにいるもの

外で楽しむレジャーには、日焼け止めは欠かせません。

日焼け止めは、塗ってから2時間ほどで効力が薄れるので、こまめに塗りなおす事が大事です。

こちらの日焼け止めは、 ノンケミカルでお肌に優しいタイプなのでデリケートなお肌の人はチェックしてみてくださいね!

着替え・潮干狩りにいるもの

潮干狩り いるもの 必要なもの

潮干狩りは、必ずと言っていいほど濡れるし汚れもします。

ですので、必ず着替えを持っていきましょう。

トップスとボトムスと、汗をかいた時のためのインナーもあったほうがいいかもしれませんね。

潮干狩りが終わった後は、 清潔な服に着替えてすっきりして帰宅しましょう。

女性におすすめな潮干狩りの服装はこちらを参考にどうぞ!

→潮干狩りの服装で女性におすすめなコーデや日焼け防止グッズも紹介

タオル・潮干狩りにいるもの

タオルは、首に掛けたり結んだりして日差しを防いだり、汗を拭く用に1枚、足などを拭く用に1枚用意することをおすすめします。

貝を堀るのに夢中になると、意外と膝下などが濡れてしまうものなので、2枚持っておくと安心です。

こちらのタオルは、乾きやすく肌触りもよく吸水性も抜群なので、ビショビショに濡れてしまう潮干狩りに重宝しますよ。

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テント・潮干狩りにいるもの

 

テントがあれば、 日差し避けにもなりますし、ちょっと疲れた時にのんびり休憩ができるので、必要なものとして加えることをおすすめします!

テントにも種類が沢山ありますが、こちらのテントはワンタッチで簡単に完成するのでテントを組み立てたことが無い初心者にも使いやすいんです

1つ持っておけば、潮干狩り意外にもお花見やハイキングや海水浴にも使えるので、持っていて損は無いアイテムですよ!

潮干狩りに必要なもののまとめ

潮干狩り いるもの 必要なもの

潮干狩りにいるものが意外に多くて驚いた人もいるかもしれませんが、快適に潮干狩りをするためには、必要なものをばっちり揃えて出掛けてくださいね!

潮干狩りは、自分で採った新鮮な貝を味わうことができる 楽しくて美味しいレジャーです!

潮干狩りを充分に満喫して、楽しい1日にしてくださいね。

以上、「潮干狩りにいるものは?必要なものや持ち物・便利な道具のまとめ!」について紹介しました。

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