カタツムリの赤ちゃんの飼い方や育て方!エサになる食べ物や注意点!

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雨上がりのある日、カタツムリの赤ちゃんを見つけたことをきっかけに飼って育てることにした。

または、元々飼っていたカタツムリが卵を産んで孵化することもあるでしょう。

生まれたばかりの赤ちゃんでもしっかりと殻があって、大人カタツムリのミニチュアみたいで とても可愛いですし、飼っている方はその可愛い姿に愛着を感じていると思います。

ですが、初めてカタツムリの赤ちゃんと接する方は、どんな風に飼って育てていったらいいのかわからないのではないでしょうか。

今回は、カタツムリの赤ちゃんの飼い方や育て方や、どんなエサをあげたらよいのかまとめていきたいと思います!

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カタツムリの赤ちゃんが生まれる時期

カタツムリ 赤ちゃん

葉っぱにちょこんと乗っているカタツムリの姿を見かけたことがあるという方は多いと思いますが、どの時期だったか覚えていますか?

小さいカタツムリは、梅雨の時期になると姿を見かけることが多くなると思いますが、5月~8月に産卵の時期を迎えます。

カタツムリはなんと一度に 30個~40個の卵を生み、子供を生んだ親カタツムリは、産卵から数ヵ月後に命が尽きてしまいます。

さらに、産まれた卵は20日から30日で孵化するのですが、体が非常に小さいうえに動きが遅いので、外敵に狙われてしまい、全員が生き残れるわけではないんですよ。

ここからは、カタツムリの赤ちゃんの飼い方や育て方のポイントを紹介していきたいと思います。

カタツムリの赤ちゃんの飼い方や育て方のポイント

カタツムリ 赤ちゃん

カタツムリの赤ちゃんを外で見つけて育てていくことになった場合と、飼っていたカタツムリが産卵したという2パターンありますので、それぞれの対処法と、ポイントを チェックしていきましょう。

■カタツムリの赤ちゃんを育てるポイント

・カタツムリは、乾燥させてはいけないので、水やりをする必要がある

・土を用意する必要は無い

・えさは野菜や卵の殻

・アジサイの葉は毒があるのでエサにしてはいけない

・エサを食べ残したら、すぐに掃除してあげて赤ちゃんカタツムリがいる容器の中を常に清潔にキープ

■飼っているカタツムリが産卵した場合

・親カタツムリが、卵を踏んでしまう可能性があるので、別の容器に卵を移すのがベスト

以上が、赤ちゃんカタツムリの飼い方や育てるポイントなのですが、後にさらに詳しく書いていきますね。

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カタツムリの赤ちゃんを飼うのに必要なもの

カタツムリ 赤ちゃん

カタツムリの赤ちゃんを飼うには、いくつか必要なものがありますので、まず紹介していきたいと思います。

初めて赤ちゃんカタツムリを飼う方はチェックしてみてくださいね。

飼育ケース

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まずは、赤ちゃんカタツムリを育てるための飼育ケースが必要です。

こちらの飼育ケースは、フタがついているので、赤ちゃんカタツムリが逃げ出してしまう心配が無いのでおすすめです。

まだ赤ちゃんで土を入れる必要がないため、家にあるタッパーや小さいフタ付きの瓶などでもOKですよ。

常に清潔感を保つために、小まめに飼育ケースは水洗いしてくださいね。

おしゃれな霧吹きスプレー

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乾燥させてはいけない赤ちゃんカタツムリは、保湿してあげる必要があります。

保湿する時に、霧吹きスプレーがあると、簡単にまんべんなく水分を与えられるので、持っておくと便利だと思いますよ。

このようなおしゃれなタイプのスプレーなら、赤ちゃんカタツムリを飼育するのもより楽しくなるのではないでしょうか。

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カタツムリの赤ちゃんの飼い方の注意点

カタツムリ 赤ちゃん

先程、カタツムリの赤ちゃんの飼い方や育て方の項目でも触れましたが、飼い方の注意点がいくつかあります。

ここからは、さらに詳しくまとめていきますので、参考にしてみてください。

乾燥させない

カタツムリは、なめくじのように身体がねばねばとしています。

これは、乾燥を防ぐためで、殻の入り口にフタを作って中に閉じこもって身体を守るのです。

ちなみに、完全に密閉状態になると、息ができなくなってしまうので、息をするための穴があります。

赤ちゃんカタツムリをそんな状態にしてしまわないために、乾燥させないことがとても大事です。

霧吹きなどで適度に水分を補ってあげてくださいね。

土は必要なし

赤ちゃんのカタツムリは、土は必要ありません。

赤ちゃんカタツムリは卵を産むのはまだまだ先のことになるので、小さいうちは入れなくて大丈夫ですよ。

ちなみに、大人になって産卵させたい場合は、土を入れておくと卵を産みます。

あじさいの葉はあげない

カタツムリといえば、雨上がりのあじさいの葉っぱの上にいるイメージがありませんか?

このイメージをよく持たれることから、カタツムリはあじさいの葉を好むと思う方もいるかもしれませんが、実はエサとしてあげるのは NGなのです。

あじさいの葉には、カタツムリにとってとなる成分が含まれているので、絶対に食べさせないでくださいね。

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掃除はマメに

赤ちゃんに限らずカタツムリを飼う時は、飼育ケースの中を常に綺麗に保っておく必要があります。

掃除の頻度ですが、何日に1回など決まっていません。

毎日掃除するとなると、赤ちゃんカタツムリに ストレスを与えてしまうので、「汚れたな」とか「臭ってきたな」と感じた時に洗ってあげることが大事です。

たくさんの赤ちゃんカタツムリを飼っていれば、4日も経てば臭ってくるのではないでしょうか。

数十匹もいれば、掃除も大変だと思います。

飼育ケースの洗い方については、決まりというものはありませんが、簡単な洗い方を紹介します。

①飼育ケースに水を入れる。

赤ちゃんカタツムリは水が入ったときに殻に潜ってきますので、出さなくて大丈夫です。

②手で混ぜて、飼育ケースと赤ちゃんカタツムリを優しく洗います。

③ザルにあげて、水をきります。

④ザルを飼育ケースにがつがつと当てて、赤ちゃんカタツムリを中に戻します。

ザルについたカタツムリは、手で取って戻してあげてくださいね。

⑤手を石鹸でよく洗えば完了です!

飼育ケースも、水でよく洗ってぬるぬるを綺麗に取り除いてくださいね!

これで、綺麗好きな赤ちゃんカタツムリも、快適に過ごすことができると思います。

ちなみに、飼育ケースの下にキッチンペーパーを敷いてあげると、保湿効果があるうえに赤ちゃんカタツムリのえさにもなるのでおすすめです。

高温多湿はNG

カタツムリは、乾燥が苦手ですが、同時に蒸し暑い高温多湿の環境もNGです。

赤ちゃんカタツムリが快適に過ごせる温度は、 20度前後なので、できれば維持してあげてくださいね。

そして、びしゃびしゃにならないよう、適度に水分を補給しましょう。

ちなみに、乾燥や蒸し暑さに弱い他に、寒さにも弱く、カタツムリが非常にデリケートな生き物だということがわかります。

カタツムリの赤ちゃんのエサになる食べ物

カタツムリ 赤ちゃん

赤ちゃんカタツムリが好む食べものは、キャベツや白菜などの柔らかい葉っぱの部分です。

ですが、残留農薬が葉っぱについていることがあり、赤ちゃんカタツムリの口に入ると危険な場合があります。

葉野菜を与える時は、よく水で洗ってから食べさせることが大事です。

他には、人参やかぼちゃやきゅうりなどもOKです。

赤ちゃんカタツムリの出したうんちを見てみると、食べた野菜とおんなじ色で出てくるので、面白いですよ。笑

また、カルシウム不足を補うために、 卵の殻を食べさせてくださいね。

卵を普段食べないという方は、ペットショップで取り扱いがある、鳥用の「カットルボーン」や、爬虫類に与える「カルシウムパウダー」を利用してもOKです。

赤ちゃんカタツムリの栄養が不足しないように大切に育てていきましょう。

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カタツムリは冬眠する生き物

カタツムリ 赤ちゃん

乾燥や蒸し暑さだけじゃなく寒さにも弱い赤ちゃんカタツムリは、冬になると冬眠をします。

自分で体温を調整することができない変温動物なので、冬眠が必要なのです。

赤ちゃんカタツムリ(大人のカタツムリも同様)が冬眠をする時、適した環境作りをしてあげる必要があります。

これをちゃんとしてあげないと、赤ちゃんカタツムリが死んでしまうかもしれないので、きちんと準備をしてくださいね。

■カタツムリが冬眠をしやすい環境の作り方

カタツムリは、10月後半~3月まで冬眠をする必要があります。

冬眠中はエサを食べることができないので、時期が近くなるとエサをたくさん食べて力を蓄えておきます。

心地よく冬眠することができるように、ふかふかとした寝床を作ってあげないといけません。

大人のカタツムリは、殻が固いので大きな石や落ち葉の下に身を隠して冬眠します。

赤ちゃんカタツムリは小さくて殻も柔らかいので、石を入れるのはNGで、落ち葉を入れる時も、小さな身体に負荷がかからないように、落ち葉が偏らないようにしたり、赤ちゃんカタツムリ同士が重ならないように注意してくださいね。

作ったベッドの下ではなく、壁にくっついてそのまま冬眠する赤ちゃんカタツムリも中にはいるかもしれませんが、問題ありません。

部屋の温度についてですが、水滴などが凍ることのない5度以下がベストです。

寒い時期ですから、暖房を入れたり切ったりしてしまいがちだと思いますが、温度差が激しいと赤ちゃんカタツムリに負担がかかってしまうので、低めの温度をキープすることが大事です。

ちなみに、1年中部屋の温度を20度でキープした場合、カタツムリは冬眠しません。

20度にキープできるのであれば、そのまま育てていくという手もあります。

冬眠期間は結構長いので、寂しく感じるかもしれませんが、赤ちゃんカタツムリが元気に育っていくには 必要な期間ですので、乗り切っていきましょう。

冬眠が終わって目覚めた時のために、美味しいエサを沢山用意しておきましょう。

かたつむりの赤ちゃんの飼い方のまとめ

カタツムリ 赤ちゃん

→かたつむりの漢字の由来や語源!でんでん虫の別名がついた理由は?

→カタツムリの目どこにある?切っても再生するかや触角の役割は?

→パンダの漢字はどう書く?漢字表記の由来や歴代のパンダの名前は?

→蛍の名所で日本一は?蛍祭りのスポットや幻想的に見える場所はどこ?

→蛍は雨でも見られる?時期や見頃の時間帯・おすすめな服装と持ち物!

カタツムリの赤ちゃんの育て方や飼い方やエサについてまとめてみましたが、いかがでしたか?

小まめに飼育ケースを洗ったり、温度管理をしたりで大変だと思いますが、手をかけた分可愛さも倍になると思います。

毎日お世話をしながら、成長を見守っていると楽しいですし、 愛着もどんどん湧いてきますね。

正しい飼い方やエサを与えて、健康なカタツムリを育てていってくださいね!

以上、「カタツムリの赤ちゃんの飼い方や育て方!エサになる食べ物や注意点!」を紹介しました。

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