コリコリとした食感が癖になる、ミミガー。

お酒のおつまみにもぴったりで、好きな人も多いミミガーにはどんな栄養があるのでしょうか。

食べるとどんな効果があるのか、カロリーがどれくらいあるのかも気になるところ。

今回はミミガーの栄養や効果、おすすめの食べ方について紹介します。

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ミミガーは豚の耳

ミミガーは沖縄料理の一つで、漢字で書くと「耳皮」と、文字通り 豚の「耳」を加工した食材です。

材料は毛を直火で焼いて取り除いた豚の耳。

豚の耳を茹でたり、蒸したりして千切りにしたものがミミガーになります。

コラーゲンのプルプルとした食感と、軟骨のコリコリとした食感が特徴で、少しクラゲを硬くしたような感じです。

沖縄料理店では必ずといっていいほどある食材で、最近ではスーパーやコンビニでも見かけるようになりました。

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ミミガーの栄養は?

ミミガーの栄養と効果1:美肌効果

ミミガーにはコラーゲンがたくさん含まれています。

コラーゲンは肌にうるおいを与え、保護する作用があります。

ミミガーを食べることによって、肌がうるおい、しっとりとした美肌になれる効果が期待できるのです。

またコラーゲンは膝の軟骨成分を生成する作用もあります。

美肌になりたいと考えている女性や、膝の関節が気になる方には、ミミガーはうってつけの食材なのです。

ミミガーの栄養と効果2:抗酸化作用

ビタミンEもミミガーに多く含まれている栄養素の一つです。

ビタミンEには体内で増えた活性酸素を除去する 抗酸化作用があります。

ビタミンEの嬉しい抗酸化作用と効果

・脳梗塞や心筋梗塞、動脈硬化などの生活習慣病を予防

・シミやシワなどを防いで肌を若々しく保つ

・末梢血管を広げて血行を良くし、肩こりや冷え性の予防・改善

手軽にビタミンEが摂れるミミガーは、美肌を気にする女性だけでなく、男女問わず、病気予防をしたい人におすすめ。

ミミガーの栄養と効果3:骨粗しょう症の予防

ミミガーにはカルシウムもたくさん含まれています。

カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素

積極的にカルシウムを摂取することによって、 骨の強化ができ、骨粗しょう症の予防になります。

骨折をすると寝たきりのリスクの上がる高齢者には、骨粗しょう症の予防は必須

高齢者にこそ、ミミガーは積極的に摂取してほしい食材です。

またカルシウムには、不安や苛立ちを抑える効果もあります。

ただし、カルシウムを過剰に摂取すると結石ができることがあります。

栄養たっぷりのミミガーですが、食べ過ぎ・食べ方には注意しましょう。

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ミミガーのカロリーは?

栄養素が多く、体にいい効果の多いミミガーですが、 カロリーはどれくらいなのでしょうか。

ミミガー100gあたり
カロリー: 150kcal
炭水化物: 2.30g
たんぱく質: 26.10g
脂質: 9.30g
ナトリウム:1,430 mg

100gたっぷり食べても150kcalと、低カロリー

糖質(炭水化物)も低い一方で、たんぱく質は多量に含まれています。

同じ豚の部位で、コラーゲンを多く含んでいる豚足と比べると脂質も少ないです。

糖質制限をしている人も安心して食べられますね。

歯ごたえもあり、満腹度も高い、高たんぱく低カロリーなヘルシー食材と言えるでしょう。

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ミミガーの美味しい食べ方とは?

ミミガーの美味しい食べ方1:サラダ

手軽なミミガーの食べ方としておすすめなのが、 ミミガーのサラダ

好きな野菜とミミガーを混ぜて、ドレッシングをかけて食べるだけ。

ミミガーの匂いが気になる場合は、ゆずドレッシングをかける、ネギを入れるなど香味野菜と一緒に食べましょう。

醬油ドレッシングをかけて和風サラダにしたり、オリーブオイルと塩であっさりサラダにしても美味しいですよ。

ミミガーの美味しい食べ方2:和え物

さっぱりとした 和え物にもミミガーはぴったり。

三杯酢でキュウリやワカメと一緒に酢の物にすると美味しいですよ。

ポン酢と好きな野菜とミミガーを和えるのもおすすめ。

にんにくや鶏がらスープの素、ごま油などアレンジを効かせて色々な味でミミガーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ミミガーの美味しい食べ方3:炒め物

炒め物とミミガーとの相性も抜群。

ミミガーは炒める、そのまま食べるのとはまた違った食感が楽しめます。

ミミガーだけで炒めても美味しいですし、野菜と一緒に炒めても美味しく食べられますよ。

野菜炒めに加えるだけで、いつもの野菜炒めがグレードアップ。

シンプルに塩とコショウでの味付けがおすすめです。

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ミミガーのアレンジ料理とは?

ミミガーのおすすめアレンジ料理1:ミミガーおでん

簡単にできるミミガーのアレンジ料理が、 おでん

普段作るおでんにミミガーを加えるだけで、一気に沖縄風のおでんに早変わり

ミミガーに味をしみ込ませるために、じっくりと煮込みましょう。

ミミガーのトロトロとした部分と、軟骨のこりこりとした食感がおでんのアクセントになります。

コラーゲンが染み出た栄養満点のおでんのスープもまた絶品です。

ミミガーのおすすめアレンジ料理2:ミミガーのさっぱり煮

煮込むのに時間のかかるミミガーも、圧力鍋を使えばあっという間に煮込めます。

ミミガーのさっぱり煮の作り方

① ミミガーを圧力鍋で柔らかくなるまで煮込む

② 酢・醤油・みりん・砂糖・水を入れて煮込み、味をしみ込ませる

※煮汁がなくなるまで煮詰めること。焦げないように注意。

酢のさっぱりとした風味で箸が進むこと間違いなし。

ミミガーの匂いが気になる方は、お酒やしょうがを一緒に入れて煮込むと臭みが消えます。

ゆで卵を一緒に煮て、煮卵にするのもおすすめ。

おつまみや夕食の一品にぴったりのアレンジ料理です。

ミミガーのおすすめアレンジ料理3:ミミガー餃子

ミミガーの食べ方として珍しいのが、 ミミガー餃子です。

いつもの餃子のタネにみじん切りにしたミミガーを入れるだけ。

食感が残るようにミミガーを粗みじん切りにするのがポイント。

餃子を蒸し焼きにすれば、タネに入れたミミガーのコラーゲンが溶けて肉汁たっぷりのジューシーな餃子に仕上がります。

定番の酢醤油ではなく、柚子胡椒で食べるのがおすすめ。

肉の旨味を楽しみながらも、柚子のさわやかな香りで食べれば、何個でもいけちゃう美味しさです。

餃子と一緒に沖縄の地ビール、オリオンビールを一緒に飲めば、沖縄旅行気分にもなれますよ。

栄養たっぷり!おすすめのミミガーをご紹介

おすすめのミミガー1

たっぷり1kg入ったお得なミミガーです。

生での販売になるので、茹でて食べるもよし、痛めて食べるもよし。

たくさん入っているので、気兼ねなく料理に使えます。

冷凍されているので、使いたい分だけ解凍して、残りは冷凍しておけるのがポイント。

国産の豚というのも安心ですね。

おすすめのミミガー2

ミミガーの炭火焼きです。

九州産の豚を使っており、化学調味料、香料、保存料も無添加の安心安全食品。

炭火焼の香ばしいかおりのミミガーは新鮮です。

コラーゲン部分はジューシー、軟骨部分はコリコリの食感の違いが楽しめるミミガーの特徴を最大限に引き出したおつまみです。

常温保存で90日保つのも嬉しいポイント。

栄養豊富なミミガーをぜひお試しあれ

沖縄県発祥のミミガーは栄養価が高く、低カロリー高たんぱくなヘルシー食材です。

食べ方もさまざまで、小さなお子さんからお年寄りまで美味しく食べることができます。

栄養豊富なミミガーをぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

以上、「ミミガーの栄養やカロリーは?効果や効能、美味しい食べ方やレシピも!」を紹介しました。

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