約30年続いた平成の時代も終わり、「 令和」の時代へ突入しますね。

天皇陛下が生前退位なさるということで、祝賀ムードで迎えることになった令和。

御即位の一般参賀に参列すれば、新天皇にお会いすることができますよ。

一般参賀の基本知識や流れについてまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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令和最初の一般参賀について

令和最初の一般参賀の日程

 

期  日:5月4日

参入時刻:午前9時30分~午後2時30分

参入門 :皇居正門(二重橋)

退出門 :坂下門、桔梗門、大手門、平川門、北桔橋門、乾門

 

新天皇皇后両陛下がお出ましする 一般参賀は5月4日に行われます。

5月4日は土曜日かつみどりの日の祝日なので、一般企業や学校は休日となることがほとんどです。

かなりの大人数が一般参賀に参列することが見込めるので、余裕を持った行動を心がけましょう。

新天皇お出まし予定時間

 

第1回 午前10時00分頃

第2回 午前11時00分頃

第3回 正午頃

第4回 午後1時00分頃

第5回 午後2時00分頃

第6回 午後3時00分頃

 

一般参賀は 6回に分けて新天皇皇后両陛下がお出ましになられます。

第3回までは、天皇皇后両陛下,秋篠宮皇嗣同妃両殿下始めお出ましになれる成年の皇族方。

第4回以降は、天皇皇后両陛下,秋篠宮皇嗣同妃両殿下,眞子内親王殿下及び佳子内親王殿下がお出ましになられる予定となっています。

新天皇皇后両陛下になられて初めて公の場に出れ来られるということもあり、第1回の午前10時の部はかなりの高倍率になりそうです

皇居に入門する際、手荷物検査が行われるため、皇居前広場から正門入門までに2時間以上かかる可能性もあります。

なので、一般参賀のうち第1回のお出まし予定時間に新天皇皇后両陛下をお目にかかりたいという方は、遅くとも午前8時には皇居前にいないと間に合わないかもしれません。

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皇居へのアクセス方法

皇居外苑へは、 東京駅の丸の内出口から徒歩約10分で到着します。

当日は周辺の交通規制がかかる可能性もあるので、車での参列は避けて公共交通機関を利用するようにしましょう。

参入門の正門には東京駅からが近いですが、退出門となる坂下門、桔梗門、大手門、平川門、北桔橋門、乾門はそれぞれ近い駅・路線が異なります。

 

坂下門・・・丸ノ内線「東京駅」

桔梗門・・・丸ノ内線「東京駅」

大手門・・・半蔵門線「大手町駅」

平川門・・・東西線「竹橋駅」

北桔橋門・・・東西線「竹橋駅」

乾門・・・東西線「竹橋駅」

 

一般参賀終了後、人の流れに沿って門を出てしまうと帰路に迷ってしまうことにもなりかねません。

一度退門してしまうと戻って別の門に行くことは難しく、皇居の周りをぐるっと1周しなければいけなくなってしまいます。

あらかじめどこの門から退出するか決めておいた方が良さそうです。

旅行会社ツアーもおすすめ

新天皇即位に合わせて、 一般企業から一般参賀の観光ツアーもたくさん販売されています。

東京の地理が不安な方一般参賀以外にも東京散策を楽しみたい方には観光ツアーを利用するのがおすすめです。

東京は電車や地下鉄の種類が非常に多く、1つ間違えてしまうと全く違う場所に行ってしまいます。

大手町や大井町など似ている地名も多いので、間違ってしまったら大惨事になってしまいます。

一生に一度あるかないかの新天皇即位の一般参賀。

迷ってたどり着けなかったなんて、令和が始まって早々悲しすぎますよね。

東京の地理に詳しくない方は、このような災難を防ぐためにもツアー会社への申し込みがおすすめですよ。

また、5月4日は連休の中日なので、2,3日かけてゆっくり東京散策をするツアーが人気のようです。

一般参賀の後は、スカイツリーや浅草など東京の名所を堪能することができますよ。

平成の時代が終わり、令和初期の東京を目に焼き付けておくのもいい思い出になりそうですね。

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令和の一般参賀の混雑状況と注意点

一般参賀の混雑状況

毎年新年に行われる一般参賀にもたくさんの人が参列しています。

5月4日に行われる一般参賀は、平成から令和に時代が変わり、 新天皇即位の記念となる一般参賀なので、参列者は膨大な人数になると思われます。

皇居周辺はもちろんですが、品川駅や新宿駅、渋谷駅など主要駅でもかなりの混雑が予想されます。

人ごみの中を歩くのに慣れていないと、人の波に押されて真っすぐに進むこともままなりません。

マップアプリで検索した通りの時間に到着できないこともあるので、十分な余裕をもって行動するようにしましょう。

一緒に一般参賀へ参列する人とはぐれてしまうこともあるので、事前にお互いの洋服を確認したり、連絡方法を決めておくと良いですよ。

セキュリティチェック有り

一般参賀には新天皇皇后両陛下、秋篠宮皇嗣同妃両殿下始め多くの皇族の方々がお出ましになられます。

そのため、 入り口ではセキュリティチェックが行われます。

バッグの中身も確認されるので、一般参賀に不要なものは極力持たないようにしましょう。

令和の最初の日を記念に残したいと写真撮影に力を入れようとしている人もいると思いますが、三脚や脚立を使っての撮影はNGとなっているので、注意してください。

もちろん、ドローンを使っての撮影も禁止されています。

身体障害者補助犬を除くペットの同伴も不可となりますので、注意しましょう。

一般参賀までの待ち時間が長い

手荷物検査は一般参賀参列者一人一人に行うため、非常に時間がかかります。

多くの人が参列することもあり、 待ち時間は長時間になると覚悟しておいた方が良いでしょう。

足腰の悪い方や小さなお子さんを連れての参列は、特に注意が必要です。

参入できたあとも休憩用のベンチに座れるわけでも冷たい飲み物が用意されているわけでもないので、前日から体調を整えるようにしましょうね。

トイレがない

門の近くに数か所トイレは設置されていますが、大行列になることが予想されます。

セキュリティチェックの列に並んで待っている最中にトイレに抜けてしまうと、周りから横入りをしたと疑われてしまうことも。

令和早々、このように不快な思いをしないためにも、 皇居の最寄り駅かその前にトイレは済ませておくようにしましょう。

トイレットペーパー切れに対応するため、水に流せるティッシュを持っているととても重宝しますよ.

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一般参賀おすすめの服装

清潔感のある服装

一般参賀に参列するときに悩むのが服装ですよね。

新天皇皇后両陛下方はお着物などのフォーマルな服装をされていますが、私たち一般参列者はどのような服装が最適なのでしょうか。

基本的にはドレスコードはないので、 普段の私服で参列して問題はありません。

しかし、新天皇皇后両陛下を始めとする皇族の方々がお出ましになられる行事なので、清潔感のある服装を心がけましょう。

あまりに派手な格好は退去を求められることもあるので、一般的な常識の範囲内を念頭に置いてくださいね。

スニーカー

一般参賀に参列する際、 足元はスニーカーを選ぶのが1番良いでしょう。

皇居内は坂道もあり、砂利で歩きにくい場所もあります。

ハイヒールや下駄では、転倒事故の恐れもあり、セキュリティチェックで止められることもあるようです。

人ごみに押されてよろけてしまうこともあるので、自分のためだけでなく周りにも迷惑をかけないためにもスニーカーがおすすめです。

東京は電車と徒歩移動がメインになるので、1日東京観光を回っただけでもとても足が疲れます。

ハイヒールや慣れない靴で靴擦れを起こし、辛い思いをしないように足元の準備にも気を使ってみてくださいね。

大荷物はNG

(省略)大きな荷物等で参賀行事を妨げ,又は他に危害,迷惑等を及ぼすおそれのある物を携行する者,その他参賀行事の運営上支障があると認められる者は,入門をお断りします。

宮内庁HPの一般参賀についての注意事項へ以上のことが記載されています。

観光のために大荷物を持って東京に来た方令和の記念品をたくさん購入した人 大荷物を持っての入門はできないので注意してくださいね。

1泊分だからと小さなキャリーケースに入った荷物も、他参列者の方へ迷惑を及ぼすこともあるので、禁止されています。

東京には駅構内にコインロッカーを設けている駅がたくさんあるので、荷物が多い人はあらかじめコインロッカーへ荷物を預けるようにしておくと良いですよ。

雨が降った場合の傘の使用も要注意です。

天候によっては新天皇皇后両陛下方のお出ましが中止となることもありますが、小雨であった場合には予定通り行われると思われます。

その時に注意しなければならないのは一般参賀参列者の傘の使用です。

傘は人にぶつかってしまう危険があるため、なるべくなら使用は控え、合羽を着用しての参列が望ましいとされています。

日本人の人を思いやる気持ちを令和の時代にも引き継ぐために、周りへの配慮はしっかりとするようにしましょう。

着物もあり

清潔感のある服装でスニーカーがおすすめと紹介はしましたが、一般参賀は新天皇皇后両陛下がお出ましになられ、令和の時代に突入するお祝い行事の1つなので、 着物での参列もいいでしょう。

ただし、下駄など足元がぐらつきにくい格好では、セキュリティチェックで入門を拒否されてしまうこともあるので、着物にスニーカーを合わせるなどの工夫が必要となります。

入学式や卒業式など節目となる行事やお祝い事に、日本人の着物は欠かせませんよね。

着物は日本人の正装の1つなので、令和の時代に突入する最初の一般参賀にはおすすめですよ。

令和最初の一般参賀に持っていると便利な物

広角レンズ

令和のはじまりの時を刻む一般参賀をカメラに収めておきたいと思う人はたくさんいますよね。

スマホを使って写真を撮る人が増えてきましたが、新天皇皇后両陛下を始めとする多くの皇族の方々がお出ましになられる一般参賀では、 広角レンズを使った写真がおすすめです。

広角レンズを使って撮影することで、皇族の方々だけでなく一般参賀参列者の人数や装いも1枚の写真に収めることができます。

平成が終わるときに平成初期の動画や写真で時代の移り変わりをしみじみと実感しましたよね。

令和の時代も同じように令和初期を振り返った時に、時代の移り変わりがわかるような写真を撮ることができますよ。

ただし、三脚や自撮り棒を使った撮影は禁止されていますので、持ち込み機材については十分に気を付けてくださいね。

国旗

新年の一般参賀がニュースで放送されるとき、 国旗を持っている参列者をよく目にしますよね。

5月4日の一般参賀は、平成から令和に変わる日本の歴史において非常に大切な行事となるので、ぜひ国旗を片手に新天皇皇后両陛下をお目にかかりましょう。

携帯サイズの国旗なら少ない荷物の中に入れておくことができますよ。

手持ち扇風機

5月上旬は汗ばむほどの高い気温になることはあまりありませんが、一般参賀には多くの人が参列するので人の熱気がかなり感じられると思います。

皇居内で休める日陰を確保できる保証はないので、暑さでダウンしてしまわないように 手持ち扇風機を持っていくことをおすすめします。

うちわや扇子はバッグにいれやすいですが、仰いでいると他の人に当たって迷惑になることも。

手持ち扇風機なら静止したまま涼しい風を浴びることができるので、人に迷惑が掛からず自分も負担がありません。

mattoleの手持ち扇風機は、スタイリッシュなデザインなので、普段使いにもおすすめです。

令和の最初の一般参賀で新天皇にお目にかかることができる

 

 

令和最初の一般参賀について紹介しましたが、いかがでしたか。

5月4日の一般参賀は、新天皇皇后両陛下がお出ましになられる歴史的な行事となります。

大型連休もあるので、東京観光もかねて一般参賀に参列してみてはいかがですか。

以上、「令和の一般参賀2019!新天皇のお出まし時間、混雑やトイレ、アクセスや服装は?」について紹介しました。

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