ひき肉は変色しても大丈夫?色や臭いの見極め方や傷みにくい保存方法!

この記事は6分で読めます

ハンバーグあんかけミートソースなどいろいろな料理に使える ひき肉は、とても重宝しますよね。

使い道が多いからと言って多めに買って置いたら変色してしまった・・・なんて経験のある人は多いのでは。

そこで今回は、ひき肉が変色してしまった場合の食べられるかどうかの目安や、傷みにくい保存方法などを詳しくまとめてご紹介します。

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変色したひき肉は食べられる?

20%引き半額なんてシールが貼ってあれば、ついつい買ってしまいませんか?

ただでさえ傷みやすい生ものですが、割引のシールが貼ってあるものならなおさら。

冷蔵庫に入れておいたのにもう変色してる!なんてこともありますよね。

捨てるのはもったいないし、少しぐらいの変色なら・・・

と言って、傷んだものを食べてしまい、お腹を壊してしまったなんてことにはなりたくありません。

変色したひき肉が傷んでしまったのか?においや色などから見分けるポイントがいくつかご紹介します!

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変色したひき肉が大丈夫か見分ける目安は?

変色したひき肉が食べられるかの目安1:賞味期限

変色したひき肉が食べられるかの目安の1つ目は、 賞味期限です。

賞味期限は原則として、袋や容器を開けないで冷蔵庫などで正しく保存していた場合、おいしく食べることのできる期限のことをさします。

なので、異臭がしたり、糸が引いたりしていなければ、鮮度やおいしさは落ちますが 食べられます。

ただし、ひき肉などの生ものに多く表示されているのが、 消費期限

消費期限の原則は、袋や容器を開けないで冷蔵庫などで正しく保存していた場合、安全に食べられる期限のことをさします。

なので、消費期限を過ぎると食べない方がいいですよという目安に。

特に夏場などは、傷んでいる可能性も高くなるため、消費期限を大幅に過ぎてしまった場合は食べない方が無難です。

どちらせよ、開封せずに保存方法を正しくしていた時の場合の話。

1度開けてしまったひき肉や、冷蔵庫に入れ忘れてしまったひき肉などについては、賞味期限や消費期限関係なくできるだけ早く食べてくださいね。

変色したひき肉が食べられるかの目安2:におい

変色したひき肉が食べられるかの目安の2つ目は、 においです。

傷んでしまったひき肉からは、細菌が繁殖して独特なにおいがします。

ひき肉のにおいをかいだ時に、 酸っぱいにおいや、 硫黄のようなにおいがしたときは 傷んでいる可能性が高いです。

さらにひき肉は、他のブロック肉や細切れなどより、空気に触れている部分が多く、傷みやすいという特徴が。

もったいないのですが、強いにおいがしたら、焼いたりしても意味がないので気を付けてくださいね。

変色したひき肉が食べられるかの目安3:ドリップ

変色したひき肉が食べられるかの目安の3つ目は、 ドリップの有無です。

ひき肉以外でも、他の肉や、魚などを買った時にトレイによくみられる、 血が薄まったような液体をドリップと言います。

ドリップの主な成分は、タンパク質やアミノ酸。

これは、ひき肉などを冷凍したときにできた体内の氷が、ひき肉の栄養と一緒に解けでできているものになります。

なので、 鮮度が落ち、うまみ成分が抜けている証拠。

ドリップが出ているからと言って傷んでいるわけではありません。

ただし、ドリップは水分が多く細菌が繁殖しやすい環境になっています。

ドリップがある場合は、取り除いて保存することでひき肉の変色や傷みを遅くしますよ。

ただし、できるだけ早く食べた方がいいことには変わりないので、注意が必要です。

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変色したひき肉が大丈夫かわからない時は?

上記の目安でも、どうしても判断がつかない!という時もあるかもしれません。

そんなときは、少量調理し試食してみて大丈夫そうなら、よく焼いてできるだけ早めに食べましょう。

少しでも変な味がしたり、おいしくないなという場合は、飲み込まずに口から出してください。

残念ですが、残りのひき肉も全て捨ててくださいね。

最近、ひき肉も高く、もったいないなという気持ちもとてもよくわかりますが、ひき肉代と病院代を天秤にかけて賢明な判断を。

ひき肉が変色する原因は?

ひき肉が変色している時に、 黒っぽい場合 茶色っぽい場合の2種類があることは知っていますか。

実は、この2種類にも違いが。

そもそもひき肉には、 ミオグロビンという色素タンパク質があります。

ミオグロビンが酸素に触れていることで、きれいな赤色を保っているんです。

ひき肉に加工されて、酸素に触れなくなるとひき肉が変色してしまいます。

なのでひき肉の中の部分が、黒っぽくなってしまっている場合は酸欠状態になっているだけ。

再度空気に触れることで、元の赤色に戻りますよ。

しかし、茶色っぽくなっている場合は、鮮度が落ちていることが原因なのがほとんど。

加工されてから時間がたったミオグロビンは酸化し、茶色いメトミオグロビンに変化します。

どちらも、酸欠や酸化による変色なので、 鮮度やうまみは落ちていますが食べても問題はありませんよ。

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ひき肉が変色せず傷みにくい保存方法は?

傷んでいるかどうかの見分け方はわかりましたが、そもそも ひき肉はできるだけおいしく食べたいですよね。

少し工夫すればひき肉はおいしく食べられる期間が延びるので、ひき肉が変色せず傷みにくい保存方法をご紹介します。

ひき肉が変色せず傷みにくい保存方法はその1:小分けにしてラップに包み、ジップロックなどに入れて冷凍する

参照元URL:https://youtu.be/HqTt5X3nBvI

ひき肉が変色せず傷みにくい保存方法の1つ目は、 小分けにしてラップに包み、ジップロックなどに入れて冷凍することです。

ひき肉は 空気に触れることで酸化し、傷んでいくのでとにかく空気に触れる頻度を減らすことで鮮度を保ちます。

小分けにするのが面倒な場合は、そのままジップロックに入れて平らにならし、菜箸などで筋を付けておくと取り出す際はパキッと折って使えて便利。

しかし、やはり小分けにしラップをした方が空気に触れにくいので、味や鮮度がよりよく持ちますよ。

ちなみに、ひき肉にも鶏ひき肉や豚ひき肉など種類によって水分量が変わるため、冷凍保存が可能な期間が変わってきます。

基本的には、鶏ひき肉、豚ひき肉、牛ひき肉の順で傷みやすくなります。

だいたい、鶏ひき肉が約1~2週間、豚挽き肉が約2週間、牛ひき肉が約2週間~3週間。

合い挽きのひき肉の場合は、約2週間前後になります。

目安を基準に、順番を意識して食べてみてくださいね。

ひき肉が変色せず傷みにくい保存方法その2:下味をつけたり、下準備をしておく

参照元URL:https://youtu.be/SNF6lfKhUBI

ひき肉が変色せず傷みにくい保存方法の2つ目は、 下味をつけたり、下準備をしておくことです。

ひき肉は、しょうゆや塩などの 下味をつけることで保存性が上がります。

また、 火を通しておくことで、変色も防ぐことができますよ。

なので、時間を作ってひき肉をそぼろにしたり、ハンバーグの種、肉団子などにして冷凍しておくのがおすすめ。

そぼろは三色丼に、ハンバーグは煮込みハンバーグ、肉団子はスープなどに使えるので時短にもなり便利です。

ひき肉が変色せず傷みにくい保存方法その3:ひき肉を乾燥させ、水分を飛ばす

ひき肉が変色せず傷みにくい保存方法3つ目は、 ひき肉を乾燥させ、水分を飛ばすことです。

冷凍した食材は、解凍して使うのが面倒だったり、アレンジしにくいなという人におすすめなのが 乾燥そぼろです。

ひき肉をに下味をつけそぼろを作って、出来上がったひき肉のそぼろをキッチンペーパーなどの上に置き余分な脂や水分を飛ばし、乾燥させます。

極力水分を飛ばすことで、ひき肉の持ちをよくするという方法。

パラパラと細かいまま保存できるので、サラダのトッピングや、餃子のタネ、カレー、ふりかけなどどんな料理にも重宝します。

うまみが凝縮されるので、料理のおいしさが一段上がります。

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ひき肉の変色や傷みを防ぐおすすめグッズは?

ひき肉の変色や傷みを防ぐおすすめグッズ1

ひき肉の変色や傷みを防ぐおすすめグッズその1は、 フードシーラーです。

密封することで空気に触れることがないので酸化せずに、通常よりも2~3倍は長持ちします。

ジップロックなどに小分けする作業は大変ですが、これなら簡単で面白いですよね。

ひき肉だけでなく、魚や野菜、果物、お菓子などどの食材でも変色を防ぎ、鮮度を保ちやすくなります。

しかも、密封後に冷凍やボイル、電子レンジでも使えるのでとても便利。

作り置きにしてもおいしく食べられるので、時短にも節約にもなります。

ひき肉の変色や傷みを防ぐおすすめグッズ2

ひき肉の変色や傷みを防ぐおすすめグッズその2は、 燻製器です。

もともと冷蔵庫がなかった時代、燻製にすることで保存期間を長くしていました。

やり方次第で数週間と長期間の保存も可能になるようですが、基本的には冷蔵庫や冷凍庫で保管してくださいね。

また、燻製にすることで変色や傷みを防ぐだけでなく、ひき肉のうまみをグッと引き上げることができるんです。

特に、燻製のひき肉のカレーやハンバーグは絶品

ひと手間加えるだけで、保存期間が延び、味もよくなるなんてお得ですよね。

ちなみに燻製だけでなく、鍋料理や焼き芋なども作れちゃいますよ。

ひき肉の変色や傷みを防ぐおすすめグッズ3

ひき肉の変色や傷みを防ぐおすすめグッズその2は、 ぺちゃんこ密閉容器です。

ひき肉を冷凍保存する際に、小分けにしてラップにくるんだり、ジップロックに入れたりするのは面倒ですよね。

かといって、そのままの状態で冷蔵庫に入れたら変色したり、傷みやすくなってしまいます。

また、せっせとタッパーに入れたとしても、冷蔵庫の中で結構かさばり場所を取るもの・・・

汁物を入れていたら漏れてしまった!なんて時もショックです。

この密閉容器は、薄型なので一食分ずつ食材を保存するのに役立ちますし、スリムなのでほかの食材の邪魔をしません。

また、密閉できているので汁物を入れても、漏れにくいので安心。

冷蔵庫、冷凍庫どちらでも使えて、電子レンジの使用もOKですよ。

容器も透明で、ラベリングしなくても何が入っているか一目瞭然なので、冷蔵庫の整理整頓に役立てられます。

変色したひき肉が食べられるか見極めよう!

→餃子のサイドメニュー!合う料理やおすすめの献立のまとめ!

→チーズタッカルビの食べ方とは?おすすめの材料や味付け、絶品のしめ!

→スンドゥブとは?豆腐チゲやキムチ鍋との違い、食べ方のおすすめも!

→ローストビーフの付け合わせ!人気の野菜とサイドメニューや献立は?

→そば湯の飲み方は?つゆの割合と作り方、自宅でアレンジする使い方も!

ひき肉が変色した時の食べられる目安や、 傷みにくい保存方法 変色や傷みを防ぐおすすめのグッズなどを紹介しましたがいかがでしたか。

これからはひき肉の変色を防いで、ひき肉を上手に料理に取り入れて、今よりもっと節約上手になれそうですね。

以上、「ひき肉は変色しても大丈夫?色や臭いの見極め方や傷みにくい保存方法!」の記事でした。

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