数年前に流行ったゆで卵ダイエット。

最近の筋トレブームによって、 ゆで卵が再度注目されているのをご存知ですか?

ゆで卵は、作るのが簡単なようですが、ゆで卵が割れてしまったり殻が剥きにくかったりなど意外と苦戦している人も多いんです。

今回は、 ゆで卵が割れる理由と対処法、作り方のコツ、簡単に殻を剥く方法についてまとめてみました。

ぜひ、失敗しないゆで卵の作り方のコツを参考にしてみてくださいね。

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ゆで卵が割れる理由は?

ゆで卵が割れる理由1:急激な温度変化

ゆで卵が割れる理由1つ目は、 急激な温度の変化です。

大体のご家庭では生卵を冷蔵庫で保管していますよね?

冷蔵庫内はおよそ3度~6度になっています。

その低温の状態からすぐに沸騰したお湯に入れてしまうと、大きな温度差が生まれます。

冷えたコップにお湯を注ぐと割れるように、卵もこの急激な温度変化に耐えられず割れるということです。

ゆで卵が割れる理由2:ゆで卵同士がぶつかる

ゆで卵が割れる理由2つ目は、 ゆで卵同士が鍋の中でぶつかっているためです。

ゆで卵を作る時は、1個だけでなく3個、4個とまとめて作ることが多いですよね。

沸騰した鍋は気泡がうまれるため、鍋の中でゆで卵が躍るような状態になります。

この時にゆで卵同士がぶつかってしまい、殻が割れてしまいます。

ゆで卵が割れる理由3:鍋に入れる時に割れる

ゆで卵が割れる理由3つ目は、 鍋に入れる時に割ってしまうということ。

沸騰した鍋に卵を入れる時熱いからと少し上から卵を落とすようにして入れていませんか?

そうすると卵が鍋の底についた衝撃によって割れてしまうんです。

水圧によってゆっくり落ちるから割れることはないと考えている人もいるようですが、家庭用鍋は浅いので落とした勢いそのままにすぐ卵が底についてしまいます。

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ゆで卵が割れる時の対処法

卵を常温に戻す

ゆで卵が割れる理由の1つに急激な温度変化をあげましたが、その対処法として 卵を冷蔵庫から出し常温に戻してから茹でるようにしましょう。

季節にもよりますが、30分ほど出しておけばOKです。

卵は、30分ほどであれば冷蔵庫から出しても問題はありませんよ。

これからはゆで卵を作る前に、冷蔵庫から出してしばらく常温に戻しておくようにしましょう。

水から茹でる

急激な温度変化によって卵が割れるのを防ぐ方法として、 水から茹でるという方法もあります。

卵を常温に戻しても、沸騰した100度近くのお湯とはまだまだ温度差があります。

なので、いきなりお湯に入れるのではなく、水の状態から卵を入れて徐々に温度を上げると温度変化によって卵が割れるのを防ぐことができます。

また、先に鍋に卵を入れてから水を注ぎ火にかければ、卵を鍋に入れる時に割れるのを防ぐこともできます。

冷蔵庫から取り出した卵を常温に戻し、水から茹でてゆで卵を作るようにしましょう。

卵に穴を開ける

卵を茹でる前に画びょうほどの小さな穴を開けておくことで、卵が割れるのを防ぐことができます。

卵の丸いほう(とがっていないほう)に画びょうなどを使って1か所穴を開けるだけでいいんです。

画びょうを刺す時にヒビが入ってしまうのでは?と思う人もいるかもしれませんが、画びょうほど小さな穴であれば無理に力を入れない限り、ヒビが入ることはあまりありません。

ゆで卵が完成し殻を剥く時に剥きやすくする効果もあるので、ゆで卵を作る時にはぜひ実践してみてください。

お酢を入れる

紹介した方法を全て実践しても100%ゆで卵が割れることはないとは言い切れません。

万が一ゆで卵が割れてしまった場合に被害を最小限に抑えるためにおすすめなのが、 お鍋にお酢を入れること。

お酢の量は大さじ1程度で大丈夫です。

卵の成分はほとんどがたんぱく質でできています。

たんぱく質は熱で固まる以外にお酢によって固めることもできるんです。

なので、卵が割れて白身が出てきてしまってもお酢を加えておけば、白身が流れ出る前に固めることができます。

画びょうで穴を開けた卵から少量の白身が出てきてしまうのが心配な人にもおすすめの方法です。

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失敗しないゆで卵の作り方のコツは?

ゆで卵の茹で時間

 

茹で時間の目安

とろとろ卵・・・約5分

半熟卵・・・・・約8分

固ゆで卵・・・・約13分

使用する鍋や卵の状態によって多少異なりますが、大体この時間を目安にすれば理想のゆで卵を茹でることができますよ。

卵料理は人によって好みが様々あります。

目玉焼きには醤油派、ソース派か。

ゆで卵は固ゆで派、半熟派、とろとろ派かなどなど。

特にゆで卵はサラダやラーメン、煮物などアレンジする料理によって硬さを変えるという人も多いですよね。

何分茹でればどの状態のゆで卵が作れるのか知っていると、いざという時にとても便利ですよ。

ゆで卵を電子レンジで作る方法

 

電子レンジを使ったゆで卵の作り方

【用意するもの】

・卵

・大き目のマグカップ

・アルミホイル

・ラップ

 

【作り方(固ゆで)】

1.卵をアルミホイルで巻く。

2.1をマグカップに入れて、卵がかぶるくらいの水を注ぐ。

3.ランプをふんわりかぶせて600wの電子レンジで11分加熱する。

4.2,3分おいてから冷水へ入れ、完成。

 

ゆで卵は鍋を使って茹でる以外にも、 電子レンジを使った作り方もあります。

ただし、電子レンジでゆで卵を作る時にはいくつか注意する点もあります。

まず、卵を割った状態で電子レンジ加熱すると爆発する可能性があること。

上の電子レンジを使ったゆで卵の作り方を実践する場合には、水をたっぷり使うこと。

まず、卵を電子レンジで加熱すると爆発するというのは有名ですよね。

電子レンジは一気に高温状態になるので、卵が膨張して爆発してしまいます。

黄身につまようじやフォークを使って穴を開ける方法もありますが、長時間加熱すると爆発することもあるので注意してください。

電子レンジで加熱して卵の爆発を防ぐ方法

電子レンジ加熱で卵の爆発を防ぐ方法としては、紹介したアルミホイルに包む方法がおすすめ。

電子レンジでアルミホイルを加熱する方が爆発するのではないかと思った人もいるでしょう。

この作り方でポイントとなるのが、多めの水を注ぐこと。

アルミホイルに包んだ卵に多めの水を注いで電子レンジ加熱すると、火花が散ることはありません。

とはいえ、万が一の危険性はあるので、電子レンジを使ってゆで卵を作る場合には目を反らさず様子をうかがうことが大切です。

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簡単に殻がむける茹で方のコツは?

卵に穴を開けてから茹でる

卵が割れるのを防ぐために画びょうで穴を開けると良いと紹介しましたが、 穴を開けることでゆで卵の殻を剥きやすくすることもできます。

茹でている間に開けた穴からお湯が入り込み、殻と薄皮、白身を剥がしやすくしてくれます。

穴を開けるだけで色々な効果が得られるので、ぜひ実践してみてくださいね。

茹でたら氷水で冷やす

ゆで卵が茹で上がったら、 氷水につけてゆで卵を冷やすことが大切。

ゆで卵を冷やすことで、卵と中身の収縮に差ができて殻が剥きやすくなります。

また、温かいまま置いておくとゆで卵が予熱で温められ、硬めに茹で上がってしまうことにもなってしまいます。

半熟卵にするために茹で時間を短くしても、余熱で火が通って固ゆで卵になってしまったら残念ですよね。

殻を剥きやすく、卵に火を通しすぎないために茹で上がったらすぐに冷やすようにしましょう。

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簡単できれいに殻をむく方法は?

手のひらで転がす

参照元URL:https://youtu.be/ZV9T90e35sQ

まな板など硬いものの上にゆで卵を置き、上から押すようにして手のひらで転がすだけで簡単綺麗にゆで卵の殻を剥くことができます。

上から押す時に強く力を入れ過ぎてしまうとゆで卵が潰れてしまうので、力は加減するようにしてくださいね。

この方法は何も使うものがなく手軽に実践することができます。

刃物も使わないので、お子さんと一緒にやる時におすすめです。

タッパーに入れて振る

参照元URL:https://youtu.be/ZV9T90e35sQ

タッパーにゆで卵と水を入れ蓋をし、力いっぱいタッパーを振ります。

タッパーの中で、タッパーの壁やゆで卵同士がぶつかり合い、たくさんのヒビが生まれます。

そこに水が入り込み隙間ができるので殻が剥きやすくなります。

卵の殻はタッパーの中で割れるので、後片付けも楽ちん。

たくさんゆで卵を作った時におすすめのやり方です。

ゆで卵を作る時にあると便利なアイテム

からむき上手

ゆで卵の作り方のコツで画びょうを使って穴を開ける方法を紹介しましたが、衛生上画びょうを使うのに抵抗がある人もいるでしょう。

そんな人におすすめなのが、卵に小さな穴を開ける専用のアイテム「からむき上手」

卵の丸い方を下にしてセットし、割れないようゆっくりと押し当てれば、簡単に小さな穴を開けることができます。

穴を開けると、ゆで卵が割れるのを防げて殻も剥きやすくなり一石二鳥ですよ。

ぜひ、からむき上手を使ってゆで卵を作ってみてくださいね。

エッグタイマー

自分の理想通りのゆで卵の茹で時間がわからないという人におすすめなのが、 エッグタイマーです。

エッグタイマーは、卵を茹でる時に一緒に鍋の中に入れるキッチンアイテム。

加熱されるとエッグタイマーの色が変わり、一緒に茹でている卵の固まり具合もわかるという便利アイテムなんです。

これで毎回タイマーで時間を計らなくても、エッグタイマーを見れば茹で状況が確認できます。

固ゆでと半熟の両方作りたい場合は、エッグタイマーが半熟の状態で卵を取り出し、残りを固ゆでになるまで茹で続ければOK。

簡単に好みのゆで卵が作れちゃいますよ。

ゆで卵メーカー

調整が難しい電子レンジを使ったゆで卵の作り方 ゆで卵メーカーを使えば、解決です。

半熟卵も固ゆで卵もコレ1つで両方作ることができちゃいます。

コンロを使って他の料理を作りながら、電子レンジでゆで卵を作れば、時短調理になりますよ。

にわとりの可愛いデザインもポイントです。

ゆで卵が割れる原因がわかれば上手く作れる

ゆで卵の割れる理由と解決方法、殻の剥き方や便利アイテムについて紹介しましたが、参考になるものを見つかりましたか?

ゆで卵は良質なたんぱく質を気軽に摂取できるので、筋トレ中の人には特におすすめです。

コツを掴めば誰でも簡単にゆで卵が作れるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

以上、「ゆで卵が割れる理由や対処法!失敗しない作り方のコツと簡単に殻がむける茹で方も」について紹介しました。

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